東京大学大学院建築学専攻は4月1日、新しい発想の材料や構造を持続可能な建築や都市に生かすための研究プラットフォーム「サスティナブルプロトタイピングラボ(SPL)」を開設した。隈研吾教授、千葉学准教授、小渕祐介特任准教授を中心に活動を進める。
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