スプリンクラーの設置基準の見直しなど、認知症高齢者グループホームの防火対策について議論が始まった。総務省消防庁が設置した「認知症高齢者グループホーム等火災対策検討部会」(部会長:室崎益輝・関西学院大学総合政策学部教授)が3月11日に初会合を開いた。
この記事は有料会員限定です
「日経アーキテクチュア」定期購読者もログインしてお読みいただけます。
日経クロステックからのお薦め
「デジタル&ソリューション」をキーワードに、多様な事業を展開しています。
日経BPは、デジタル部門や編集職、営業職・販売職でキャリア採用を実施しています。デジタル部門では、データ活用、Webシステムの開発・運用、決済システムのエンジニアを募集中。詳細は下のリンクからご覧下さい。