南海トラフを震源域とするマグニチュード9.1の地震が起こると、被害額は220兆円を超える──。政府の中央防災会議に設けた「南海トラフ巨大地震対策検討ワーキンググループ」(主査:河田恵昭・関西大学教授)は3月18日、「南海トラフ巨大地震の被害想定(第二次報告)」を発表した。
この記事は有料会員限定です
「日経アーキテクチュア」定期購読者もログインしてお読みいただけます。
お薦めの有料会員向け記事
日経クロステックからのお薦め
「デジタル&ソリューション」をキーワードに、多様な事業を展開しています。
日経BPは、デジタル部門や編集職、営業職・販売職でキャリア採用を実施しています。デジタル部門では、データ活用、Webシステムの開発・運用、決済システムのエンジニアを募集中。詳細は下のリンクからご覧下さい。