5年前より下がった設計者の年収はV字回復なるか─。経済的に明るい材料がそろいつつあることを背景に、設計者のマインドにも明るさが見てとれる。ただし、手放しで年収が上がるわけではない。現実を踏まえたうえで、どうすれば自分を高く売り込めるかを常に考えながら行動することが欠かせない。

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