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和歌山県新宮市は5月27日、建て替え計画を進めている新市庁舎の基本計画を発表した(図1)。現市庁舎は1963年竣工の本館、77年竣工の第1別館がともに耐震強度不足と判定されている。また、現在は5棟の建物に分散している市庁舎機能を集約して、行政サービスの向上を図る。総事業費は約28億5600万円を予定している。設計は佐藤総合計画が担う。

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