道路整備と再開発の合わせ技を可能にした一番のカギは「立体道路制度」だ。だが、それだけではこのプロジェクトは実現しなかっただろう。環状2号線をまたぐ超高層を実現した、官民連携の新たな仕組みを読み解く。

この記事は有料会員限定です
「日経アーキテクチュア」定期購読者もログインしてお読みいただけます。
日経クロステックからのお薦め
「デジタル&ソリューション」をキーワードに、多様な事業を展開しています。
日経BPは、デジタル部門や編集職、営業職・販売職でキャリア採用を実施しています。デジタル部門では、データ活用、Webシステムの開発・運用、決済システムのエンジニアを募集中。詳細は下のリンクからご覧下さい。