新国立競技場の計画について「巨大すぎる」といち早く疑問を呈した槇文彦氏。基本設計案の発表後、日経アーキテクチュアのインタビューに応じ、その問題点を語った。「有蓋施設が諸悪の根源」、「世紀の愚挙」と舌鋒(ぜっぽう)鋭く批判する。

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