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3月13日、建築界に衝撃が走った。東洋ゴム工業が免震部材の製品出荷時の検査データを改ざん。大臣認定の取得でも不正を働いていたことが発覚した。被害物件は、庁舎や病院、マンションなど多数に上る。社会の批判はデータを偽装した東洋ゴム工業はもちろん、偽装を見抜けなかった関係者にも向けられている。崩れた免震の安全神話。そこに過信はなかったのか。社会の信頼を取り戻すためには、建築界を挙げて抜本的な対策に取り組む必要がある。

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