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2年前に竣工したばかりの庁舎で、重さ約100kgの窓ガラスが枠ごと約10m落下した。その原因は床スラブの沈下だった─。甲府市役所本庁舎で2月に発生した窓枠落下事故を受けた脱落防止対策で、市は5月2日から建物全館の窓ガラスや外壁、天井パネル、照明などの総点検を始めた。学識者で構成する専門委員会(委員長:西川孝夫・首都大学東京名誉教授)を設置し、事故原因などについて検証を進めている。

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