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右図から分かるように高齢者施設の定員総数は年を追うごとに増加している。特に伸びているのが2011年10月に登録制度が始まったサービス付き高齢者向け住宅(サ付き住宅)だ。サ付き住宅は建築資材や人件費の高騰によって、面積や設備が不十分なものも増えている。サ付き住宅は本来、1人当たりの住戸基準面積は25m2だが、長谷工総合研究所の調査によると、18m2以上25m2未満のものが8割に上る。

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