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【REIT】ポートフォリオ全体のPMLが2.7ポイント低下、リプラス・レジデンシャル

2008/07/09

 リプラス・レジデンシャル投資法人は6月27日、ポートフォリオ全体の地震PML(予想最大損失率)が5.0%から2.3%へと2.7ポイント低下したことを発表した。地震リスク分析を委託している東京海上日動リスクコンサルティング(本社:千代田区)がPMLの評価手法を変更したことに伴う措置だ。

 今回、運用資産131物件のうち、新たに取得した3物件を除く128物件のPMLを更新した。PMLが下がったのは95物件。これまで数値が最も高かったwillDo三宮イースト(神戸市)は14.9%から11.4%へと約3ポイント下がった。地震PMLは、50年に10%以上の確率で起こり得る最大規模の地震を仮定して、建物被害の補修費用を再調達(再建)費用に対する割合で示したものだ。

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