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【開発】三井不動産が滋賀でアウトレットモールを建設、商業開発を積極化

2009/01/26

三井アウトレットパーク滋賀竜王(仮称)の完成イメージ(資料:三井不動産)
三井アウトレットパーク滋賀竜王(仮称)の完成イメージ(資料:三井不動産)

 三井不動産は2009年1月、滋賀県竜王町でアウトレットモールを建設すると発表した。同社が全国で展開している「三井アウトレットパーク」の9番目となる施設で、2010年夏の開業をめざす。

 建設地は滋賀県大津市から北西に約20kmの場所だ。名神高速道路の竜王インターチェンジの近くに広がる約18万m2の敷地に、150店舗程度からなる商業施設を開発する。四方を山と池に囲まれた立地を生かし、自然に溶け込んだリゾート感覚の施設とする。

 敷地内には3300台分の駐車場を確保。滋賀や京都をはじめ、大阪、奈良、三重、岐阜、福井など広範囲からの集客をねらう。着工は2009年春または夏の予定だ。

 同社は2008年4月、埼玉県入間市で三井アウトレットパーク入間を開発したほか、9月には仙台市で三井アウトレットパーク仙台港を開業した。2009年3月にも三井アウトレットパーク マリンピア神戸の拡張オープンが決まっている。今後もアウトレットモールの開発を積極的に進めていく方針だ。

[開発の概要]
開発名:三井アウトレットパーク滋賀竜王(仮称)
所在地:滋賀県竜王町大字薬師字砂山地先
最寄り駅:JR近江八幡駅から約7km
面積:土地約18万m2
店舗数:約150
駐車場台数:約3300
事業主:三井不動産
工期:2009年春または夏~2010年夏

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