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【開発】札幌市で客室数247のホテルを建設、三井不動産

2009/02/23

三井ガーデンホテルの完成予想図(資料:三井不動産)
三井ガーデンホテルの完成予想図(資料:三井不動産)

 三井不動産は2009年2月、JR札幌駅から徒歩4分の場所で三井ガーデンホテル札幌(仮称)の建設に着手した。2010年夏にオープンする予定だ。

 建設地は中央区北5条西6丁目にあり、北5条手稲通に面している。北海道庁にも近い。土地は明治安田生命保険が所有しており、三井不動産が借地してホテルを建設する。竣工後は三井不動産ホテルマネジメントが運営を手掛ける予定だ。

 ホテルの規模は地上14階地下1階建て、延べ床面積8054m2だ。客室数は247で、1階部分にはレストランが入居する。客室は、広さ18m2のシングルルームと23m2のツインルームが中心。ビジネスだけでなく、家族などのレジャー需要を取り込むことを見込んでいる。設計・施工は竹中工務店が手がける。

 三井ガーデンホテルチェーンは、今年で開業25周年を迎える。今年も三井ガーデンホテル四谷(客室数123)、三井ガーデンホテル仙台(客室数224)が完成を予定する予定で、今回着工した札幌のホテルも加えると全16物件、総客室数4278の体制となる。

[開発の概要]
開発名:三井ガーデンホテル札幌
所在地:札幌市中央区北5条西6-18-3
最寄り駅:JR札幌駅徒歩4分
面積:土地1060.58m2、延べ床8054.32m2
構造、階数(地上/地下):S造、14/1
用途:ホテル
客室数:247(ほかにレストラン1区画)
事業主:三井不動産
設計・施工者:竹中工務店
工期:2009年2月~2010年4月
開業:2010年夏

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