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【入札】旧青少年会館の再入札を実施、大阪府

2009/07/31

 大阪府は2009年7月、旧大阪府立青少年会館を一般競争入札で売却すると発表した。複数のホールなどで構成された文化施設で、最低売却価格は31億2100万円。入札は8月27日~9月15日に郵送によって受け付ける。

 同会館は地下鉄森ノ宮駅から徒歩4分、地下鉄谷町四丁目駅から徒歩8分の場所にある。大阪城の南側だ。中央大通りに面した敷地に3棟、総延べ床面積1万3073m2の建物が立っている。座席数1200の文化ホールを中心に、客席数140のプラネットホール、会議室、スタジオなどで構成されているが、府の財政改革の一環で6月末に閉鎖された。

 敷地面積は9848m2で、容積率600%の商業地域と同300%の第二種住居地域に指定されている。仮に最低売却価格で取得した場合、土地1m2あたりの価格は約32万円になる。なお、同物件は3月にも最低売却価格31億8000万円で入札を実施したが、応札者は現れなかった。入札の詳細については大阪府のウェブサイトで確認できる。

[入札の概要]
物件名:旧大阪府立青少年会館
所在地:大阪市中央区森ノ宮中央2-13-13(住居表示)
最寄り駅:地下鉄森ノ宮駅徒歩4分
面積:土地9848.76m2、延べ床1万3073.63m2(3棟合計)
構造、階数(地上/地下):RC造、5/1(3棟とも)
竣工:1960年ほか
入札期間:2009年8月27日~9月15日
最低売却価格:31億2100万円

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