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【開発】高松市内のビルを環境配慮ビルへ建て替え、NREG東芝不動産

2010/07/08

 野村不動産グループのNREG東芝不動産(本社:港区)は2010年7月、香川県高松市にある「東芝高松ビル」の建て替え工事に着手する。環境に配慮した取り組みを採用して、東芝グループの郊外型拠点の新たなモデル事業に位置付けている。

 東芝新高松ビル(仮称)の建設地は、高松市の中心部から東へ約1.5kmの場所にある。西側の隣接地では、2013年度の開院予定で香川県立中央病院の移転・開発が決まっている。ビルの規模は地上2階建て、延べ床面積約3000m2で、2010年11月に完成する予定だ。ビルは東芝グループで使用し、一部を賃貸する。

 共用部分にLED照明を採用するほか、高効率の空調機、太陽光発電システムも取り入れる。屋根のほぼ全面に100kwの太陽光発電システムを設置することで、CO2排出量を年間約41t削減するとともに、共用部分の日中の空調負荷をほぼ賄う計画だ。


[開発の概要]
開発名:東芝新高松ビル(仮称)
所在地:香川県高松市朝日町2-483-285
最寄り駅:JR高松駅より車で7分
面積:土地4958.62m2、延べ床2969.44m2
駐車台数:126
構造、階数(地上/地下):S造、2/0
事業主:NREG東芝不動産
設計・施工者:大和ハウス工業
完成:2010 年11月(予定)

日経不動産マーケット情報

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