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【募集】JR西府駅前の保留地4710m2を売却へ、西府土地区画整理組合

2011/11/25

保留地を含む西府駅前の土地
保留地を含む西府駅前の土地

 東京・府中市のJR西府(にしふ)駅とその周辺エリアの整備を進めている西府土地区画整理組合は2012年3月、土地区画整理事業の保留地4710m2を事業コンペにより売却する。売却予定価格は2012年初頭にも公表する予定だ。組合は土地の売却価格を固定したうえで、事業提案の内容を審査して3月下旬に売却先(事業者)を決定する。応募は3月上旬まで受け付けている。

 売却する保留地はJR西府駅から徒歩1分の場所にある。西府駅北口の駅前に面した二つの区画だ。駅の北口正面に位置する保留地の面積は3526m2。その西側にあるもう一方の保留地は1184m2だ。組合は二つの保留地を一括で売却する。西府駅北口にはスーパーや飲食店舗などが不足していることから、生活利便施設を組み合わせた事業提案を希望している。

 西府土地区画整理事業は、JR南武線西府駅の設置と周辺の市街地整備を目的として、1995年に準備組合が設立された。組合は、府中市や東日本旅客鉄道(JR東日本)などの地権者約90で構成されている。2011年3月末時点の事業進捗率は88%。事業完了は2013年3月末の予定だ。

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