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【環境】鹿島のAKASAKA K-TOWERにプラチナ認証、三井住友銀行

2011/11/29

AKASAKA K-TOWER
AKASAKA K-TOWER

 三井住友銀行は「SMBC環境配慮ビルディング評価」に基づき、鹿島が港区元赤坂で建設中のAKASAKA K-TOWER(赤坂Kタワー)に最高ランクのプラチナ認証を付与した。鹿島が発行する私募債の買い受けに伴って評価した。

 AKASAKA K-TOWERは、柱や梁を建物の外部に配するアウトフレーム構造の白い外観が特徴だ。建物の断熱・遮熱性能を示すPAL低減率が35%、設備の省エネ効率を示すERRが39%となっており、環境性能が高い。貸し室の窓際に柱がないなど、テナントにとっての使いやすさも高評価につながった。

 SMBC環境配慮ビルディング評価は、環境性能や耐震性、事業継続性のほか、取り組みを推進する経営者の方針などを評価して、ビルを5段階で格付けする。手数料は1件あたり84万円で、改善のアドバイスを含む。融資のための環境認証はすでに実施しているが、私募債買い受けに伴う評価はこれが初めてだ。

名称:AKASAKA K-TOWER
所在地:港区元赤坂1-2-7(住居表示)
面積:土地5121.21m2、延べ床5万3777.03m2
階数(地上/地下):30/3
竣工:2012年1月(予定)
認証:プラチナ
PAL低減率:35%、ERR:39%

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