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【開発】三菱地所とエムケーキャピタルの東梅田プロジェクト完成、ビル名はコフレ梅田

2011/12/06

コフレ梅田(写真:三菱地所)
コフレ梅田(写真:三菱地所)

 2011年11月、三菱地所とエムケーキャピタルマネージメントが共同で開発を進めていた大阪東梅田ビル新築プロジェクト(仮称)が完成した。地上11階地下3階建て、延べ床面積5396m2の規模だ。名称は「コフレ梅田」に決まった。

 コフレ梅田はJR大阪駅から徒歩5分、御堂筋に面した場所にある。地下鉄東梅田駅に直結しており、地下鉄、阪神電鉄、阪急電鉄の梅田駅やJR大阪駅とも地下街でつながっている。土地は、かつてエス・バイ・エル梅田ビルが立っていたところだ。当初はビルを耐震改修して運用する予定だったが、建て替えに計画変更した。

 フロアは立地に合わせてオフィス、サービス店舗のどちらにも対応できる機能を持たせた。基準階賃貸面積は335m2。地下2階にコンビニエンスストアのファミリーマート、コーヒーショップのプロント、1階には新生銀行の店舗がテナントとして入居する。そのほか複数のテナントが入居予定だが、一部のフロアは募集している。名称の「コフレ」はフランス語で「貴重品を入れる小箱、宝石箱」を意味する「Coffret」に由来する。


開発名:コフレ梅田
所在地:大阪市北区曽根崎2-12-4(住居表示)
最寄り駅:地下鉄東梅田駅直結
面積:土地539.85m2、延べ床5396.67m2
構造、階数(地上/地下):S・SRC造、11/3
用途:事務所、店舗、駐車場
事業主:東梅田ポルタ特定目的会社
設計者:佐藤総合計画
施工者:大林組
工期:2010年9月~2011年11月

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