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【開発】築地の浜離宮三井ビルディングがほぼ満室でオープン

2011/12/06

浜離宮三井ビルディング
浜離宮三井ビルディング

 三井不動産と三井造船が中央区築地5丁目で建設を進めていた浜離宮三井ビルディングが、2011年12月5日にオープンした。三井造船旧本社ビルの建て替え事業で、両社が区分所有する。これから入居するテナントも含め、ほぼ満室でオープンしたようだ。

 浜離宮三井ビルディングは、地下鉄築地市場駅から徒歩5分の場所にある。築地川を挟んで浜離宮恩賜庭園と隣り合う。朝日新聞社の本社ビルや築地市場にも近い。地上13階地下1階建て、延べ床面積3万1639m2で、地下1階は駐車場、1階は店舗、2階は貸し会議室、3階~13階はオフィスとなっている。

 このうち10階~13階と地下1階の一部は、三井造船が本社として使用する。日本橋1丁目の三井住友海上日本橋ビルから約700人が移転した。3階~9階と1階の一部は、三井不動産が賃貸オフィス・店舗として運用する。オフィスフロアには、日本バイリーンやトリンプ・インターナショナル・ジャパンなどが本社を移転する。2階の貸し会議室「浜離宮ガーデンカンファレンス」は、ファースト・ファシリティーズ(本社:台東区)が運営を手がける。


開発名:浜離宮三井ビルディング
所在地:中央区築地5-6-4(住居表示)
最寄り駅:地下鉄築地市場駅徒歩5分
面積:土地4752.46m2、延べ床3万1639.33m2
構造、階数(地上/地下):S・SRC・RC造、13/1
用途:店舗(1階)、貸し会議室(2階)、オフィス(3階~13階)
事業主:三井不動産、三井造船
設計:日本設計
施工:清水建設
竣工:2011年11月

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