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【入札】URが南青山の土地4425m2を再入札へ、予定価格は公表せず

2012/02/09

 独立行政法人都市再生機構(UR)は2012年2月、港区南青山3丁目の土地4425m2を一般競争入札で売却する。2011年12月に実施した入札が不調に終わったことを受け、再度、入札に踏み切る。売却する土地の面積や形状は同じだ。入札書を2月28日と29日に受け付け、3月1日に開札する。予定価格は公表していない。

 売却する土地は2011年12月に入札を実施したものの、応札者の価格が予定価格に達せずに該当者なしとなった。URは応札した2者を対象に再入札したが、いずれも応札しなかった。URは、今回の入札で予定価格を引き下げたかどうかについて、明らかにしていない。

 土地は地下鉄表参道駅から徒歩3分の場所にある。青山通りに面した一画だ。通り沿いにはエイベックスの本社ビルや、南青山東急ビルなどが立っている。土地はURが保有する土地2508m2(一部共有持分を含む)と、昭和地所(本社:中央区)の保有する土地1916m2に分かれている。入札ではURが取りまとめて一括で売却する。土地のほぼ中央には第三者が保有する戸建て住宅が立っているが、売却対象には含まれていない。

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