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【調査】成約家賃が東京9区中6区で上昇/住宅賃料調査2011年第4四半期<訂正あり>

2012/02/17

平均成約賃料の推移(四半期ごと)
平均成約賃料の推移(四半期ごと)

 2011年第4四半期(10月~12月)に入り、東京都心のマンション賃貸市況は安定基調で推移している。地域による違いはあるものの、平均募集賃料(坪単価)は第3四半期(7月~9月)とほぼ同水準を維持した。平均成約賃料については、東京都内9区のうち6区で、0.3%~4.8%の上昇を示している(右図参照)。

 調査対象は、千代田、中央、港、新宿、渋谷、品川、文京、目黒、世田谷の各区にある賃貸マンションだ。投資需要が多い2001年以降竣工のRC造・SRC造物件をピックアップしている。賃貸住宅に関する調査・分析やコンサルティングを手がけるリーシング・マネジメント・コンサルティング(LMC、本社:港区)が調査を実施した。

 供給(募集)戸数は、第3四半期から引き続き減少傾向にある。前年同期比で25%以上の減少を示したエリアは過半数を占めた。特に文京区と目黒区では前年より約5割も減少しており、今後の賃料動向に影響を与える可能性が出ている。

 名古屋市や大阪市を含めた調査データの詳細は、こちらで公開している(購読者限定)。


<訂正:2012年3月14日>当初、成約賃料が上昇した地域を5区と表記していましたが、6区の誤りでした。本文は修正済みです。

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