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【戦略】物流ファンドのリファイナンスで370億円を調達、グッドマン

2012/03/09

 オーストラリア系の物流施設会社、グッドマンジャパン(本社:千代田区)は2012年2月、旗艦ファンドのリファイナンスを完了した。国内金融機関5社から総額370億円を調達し、金利を削減した。

 調達したのは日本政策投資銀行をアレンジャーとするシンジケートローンで、ほかに三菱東京UFJ銀行、三菱UFJリース、みずほ銀行、三井住友銀行が参加した。期間は5年で、1年ごとの延長オプションが付いている。

 担保物件はグッドマン・ジャパン・ロジスティクス・ファンドの運用資産のうち、開発中の1物件を除く14物件。総賃貸可能面積は36万1000m2、平均築年数は5年、平均賃貸残存期間は8年、入居率は98%となっている。

 同社は、豪Goodman Groupが日本レップを買収して誕生した。2011年10月時点で上記のファンド資産を含む879億円相当を運用している。

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