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白い大きな胸像がお出迎え

 広場に面したホテルのエントランスに入ると、ロビーの右手にレセプションがある。正面階段に鎮座する白い大理石の巨大な胸像が出迎えてくれる。この像は「Mar Whispering」と名付けられていて、あえて日本語に訳せば「海の囁き」とでも言おうか。この作品をつくったスペイン生まれの世界的アーチスト、ハウメ・プレンサ(Jaume Plensa)氏は、日本では虎ノ門ヒルズ(東京都港区)のオーバル広場内にある彫刻像「ルーツ」の作者として知られる。

ホテルのエントランスに入ると、正面階段に置かれた大理石の大きな胸像が迎えてくれる(写真:武藤 聖一)
ホテルのエントランスに入ると、正面階段に置かれた大理石の大きな胸像が迎えてくれる(写真:武藤 聖一)
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台座に据えられた高さ約2.5mの胸像は、スペインの世界的アーティストとして知られるハウメ・プレンサ(Jaume Plensa)氏の作品だ(写真:武藤 聖一)
台座に据えられた高さ約2.5mの胸像は、スペインの世界的アーティストとして知られるハウメ・プレンサ(Jaume Plensa)氏の作品だ(写真:武藤 聖一)
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 正面階段を上がった中層階には、大理石の内装仕上げで統一感を出したバー&レストランスペース。オープンキッチン形式の厨房があり、客席からもシェフたちの動きがよく見える。ちなみにここでは、ノーベル賞の授賞式でメーンゲストが宿泊するグランドホテルで長年厨房を支えた有名シェフ、アンドレアス・アスクリング(Andreas Askling)氏が腕を振るっている。

ホテルのエントランスから正面階段を上がると、そこは中層階(メザニン)で、レストランやバーがある(写真:武藤 聖一)
ホテルのエントランスから正面階段を上がると、そこは中層階(メザニン)で、レストランやバーがある(写真:武藤 聖一)
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ノーベル賞受賞者にディナーを振る舞ったシェフが腕を振るうレストランのオープンキッチン(写真:武藤 聖一)
ノーベル賞受賞者にディナーを振る舞ったシェフが腕を振るうレストランのオープンキッチン(写真:武藤 聖一)
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ホテルのレストラン奥にあるグループ用の特別席(写真:武藤 聖一)
ホテルのレストラン奥にあるグループ用の特別席(写真:武藤 聖一)
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パタゴニア産の大理石で仕上げたレストランのカウンター席(写真:武藤 聖一)
パタゴニア産の大理石で仕上げたレストランのカウンター席(写真:武藤 聖一)
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