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2000年以降に建った住宅のうち、倒壊・全壊したものは最少10棟、最多17棟──。この棟数は、日本建築学会が熊本県益城町の戸建て住宅約2640棟を対象に実施した全数調査の速報値だ。5月14日に発表した。調査の取りまとめに当たっている京都大学生存圏研究所教授の五十田博さんに、熊本地震で明らかになった2000年基準の住宅の課題などを聞いた。

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