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建築基準法は、極めて稀に発生する大規模地震で倒壊・崩壊しないことを求めている。大規模建築物などは、保有水平耐力計算でそれを検証しているが、2階建てまでの木造住宅は壁量計算でよい。壁量計算の中に大規模地震で倒壊しないための対策を盛り込んでいるからだ。2000年に耐力壁の終局耐力の評価方法を変えたことと、柱頭柱脚の接合方法を明確化したことが、その一例だ。東京大学名誉教授の坂本功さんは「壁量計算を満足させれば、基準法が想定する大規模地震がきても内外装なしで倒壊しないと概ね予想できる」と話す。

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