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(イラスト:高松 啓二)
(イラスト:高松 啓二)
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 「駅から歩いてくる途中に川がありましたけど、この物件、今まで浸水がありましたか?ハザードマップではどうなっていますか?」

 販売物件の現地で、こう聞かれたらどう対応するだろうか。ここで慌ててしまうのは不動産取引の初級者。慌てずハザードマップなどの情報に基づいて説明できるのが中級者。地勢や周辺環境などを読み取って詳しく説明できるのが上級者だ。浸水履歴の説明いかんで、担当者の力量が分かると私は考えている。