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(撮影:渡辺 圭彦)
(撮影:渡辺 圭彦)
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 建築家、伊礼智氏には工務店のファンが多い。地域の工務店や建材メーカーとの協働に積極的に取り組み、簡素でありながらも意匠性の高い住宅を手掛けてきた。その設計手法のベースとなっているのが「標準化」という発想だ。

 標準化とは、部屋や部位のディテールを共通仕様としてデータベース化し、設計・施工の効率化を図る手法。伊礼氏が建築家として独立する前、修業時代に芽生えた発想だ。

思考を巡らせるときにはタイプ用紙にスケッチを描く。よく使う筆記用具はペンケースに入れて持ち歩く(撮影:渡辺 圭彦)
思考を巡らせるときにはタイプ用紙にスケッチを描く。よく使う筆記用具はペンケースに入れて持ち歩く(撮影:渡辺 圭彦)
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