街開きから44年経過した郊外型住宅団地を生まれ変わらせるプロジェクトが動き始めた。兵庫県三木市は、大和ハウス工業など民間事業者などと協働し「(仮称)郊外型住宅団地ライフスタイル研究会」を設立。高齢化率が38.8%に上るニュータウン「緑が丘地区」を、高齢者だけでなく、子育て世代も住みやすい街へと整備する。産・学・官で連携して進め、2017年4月から順次、事業を開始する予定だ。
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