国際デザイン競技の審査委員を務めた建築家の内藤廣氏は、ザハ・ハディド事務所の誠実さを認めその仕事を擁護する。設計の途中段階でも設計チームと連絡は取っていた。内藤氏が「なぜザハ・ハディド事務所が舞台から退場させられたか」を明かす。

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