注文住宅事業を手掛ける県民共済住宅(さいたま市)が、東京、埼玉、千葉、茨城、栃木の1都4県で建築した木造2階建て住宅12棟で、建築基準法の求める壁量が不足していることが分かった。同社が11月11日に会見し、明らかにした。

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