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竹中工務店は、プレキャストコンクリート(PCa)を使った鉄筋コンクリート造(RC造)の柱と梁の接合作業を省力化する「TT-JOINT工法」を開発し、愛知県北名古屋市の済衆館病院西館に初めて導入した。柱と梁の接合部に鋼繊維補強コンクリート(SFRC)を導入することで、接合部のせん断補強筋の施工が不要になる。一般的なPCa工法と比較して、ほぼ同一のコストで柱梁接合部の作業時間を約15%短縮できた。

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