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“杭騒動”に揺れた横浜市のマンション「パークシティLaLa横浜」で、販売主である三井不動産レジデンシャルが住民向けに提案した「全棟建て替え」が波紋を広げている。発見された不具合が建て替えまで要する瑕疵なのか不明なまま、全4棟を自社の負担で建て替え、慰謝料なども手厚く補償するという提案の内容は、これまで欠陥住宅訴訟やマンション建て替えで蓄積されてきた判例やルールを完全に逸脱するものだ。しかも、新築時の工事発注者である三井不動産は、建て替えにかかった費用を元請けの三井住友建設に求償すると明言した。マンション販売や施工のリスクは一気に拡大し、関係者の動揺は収まる気配がない。

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