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「エストニア国立博物館」が今秋オープンする。田根剛氏(DGT.共同主宰)が20代半ばにパートナー2人とともにコンペに勝利して以来、10年の年月を費やした。場の記憶を掘り起こし、未来を担う建築に託す─。同博物館で手応えを得た方法論を進化させながら、パリを拠点に、日本や米国などへと活躍の場を広げる。

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