木造住宅を中心に甚大な被害を受けた熊本県益城町。本震後の姿をそのまま残す被災建物が軒を連ね、解体・撤去作業の歩みは遅い。大量発生したがれきを受け入れる処分場の不足が、復旧を妨げる一因になっている。

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