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安藤忠雄氏の実質的なデビュー作である「住吉の長屋」が竣工したのが、日経アーキテクチュアの創刊と同じ1976年。建築界という閉じた世界に向けてではなく、常に社会に発信する姿勢は日経アーキテクチュアの40年に通じる。その安藤氏にロングインタビューを敢行。氏がこれまで考えてきたことやその活動の意味を、年表と照らしながら振り返ることで、社会との距離の縮め方を探った。併せて、近作の発注者や安藤氏と関係の深い計20人のコメントを通して、安藤氏の実像に迫る。

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