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インターネットやSNS(交流サイト)の普及によって、ある出来事について誰もが、ああだこうだと言えるようになった。脊髄反射のような意見も、まとめられてワイドショーで話題になれば、専門家が熟考した結果さえ、ひっくり返せるかもしれない。「こうした状況では、どんなに悪い建物でも少しの工夫があれば正当化できるし、どんなによい建物ももっともらしく批判できるのである」。だから、大衆の意見を忖度(そんたく)して、あとで色々言われないように書類で「正当化」しておくのが、建築のプロなのだよ。100年前ならいざ知らず…。

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