木造戸建てのパラペットやバルコニーは水トラブルの多発箇所だ。防水材を張り重ねたことだけで安心していると、そこが死角となり得る。最新の研究で、その張り位置なども防水効果を左右することが分かった。

この記事は有料会員限定です
「日経アーキテクチュア」定期購読者もログインしてお読みいただけます。
日経クロステックからのお薦め
日経BP 総合研究所がお話を承ります。ESG/SDGs対応から調査、情報開示まで、お気軽にお問い合わせください。
ブランド強化、認知度向上、エンゲージメント強化、社内啓蒙、新規事業創出…。各種の戦略・施策立案をご支援します。詳細は下のリンクから。