東京でフランス語を学ぶ学校として、アンスティチュ・フランセ東京(旧東京日仏学院)と双璧を成すのが、アテネ・フランセだ。東京帝国大学の講師だったフランス人、ジョゼフ・コットが1913年に創設、フランス語のほか古典ギリシャ語、ラテン語、英語も教える。また付属するアテネ・フランセ文化センターでは、映画の上映を行っている。

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