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 奥村組は、湿式工法のタイル張り外壁で打診調査の作業を効率化する調査者向け支援システムを開発した。レーザー式測域センサー(レーザースキャナー)が打診棒の先端を追跡。眼鏡型のウェアラブル端末と小型の入力機器を併用して、壁面上の不具合箇所を記録する。新システムは現在、特許出願中だ。

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