「パキッ、パキッ」。振動台に並べられた2つの木造試験体が、大きく揺さぶられた――。防災科学技術研究所の兵庫耐震工学研究センター(通称、E-ディフェンス)で1月19日に公開されたCLT(直交集成板)を用いた建築物の構造性能を検証するための振動実験だ。2016年度に予定されるCLTの構造設計法の告示化へ、大詰めの作業が進んでいる。

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