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4月14日に発生したマグニチュード(M)6.5の地震を皮切りに、震度5~6クラスの大きな地震が頻発している熊本地震。16日にはM7.3の本震が発生し、多くの被害をもたらした。前震の発生から間もなく1週間。被害が大きかった益城町の現状を追った。日経アーキテクチュアの橋本かをり記者が写真で報告する。

 益城町総合体育館の敷地には応急仮設テントが建てられていた。ペット連れの家族が他の被災者と共に体育館内部で寝泊りすることは困難なため、災害支援NPOのCIVIC FORCEなどが提供したという。

(写真:日経アーキテクチュア)
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 下の写真は、避難した人たちが寝泊りしている益城町総合体育館。建物の脇の地面は隆起していた。

(写真:日経アーキテクチュア)
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(写真:日経アーキテクチュア)
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 益城町役場は損傷が大きく、当面は使用できない状態だ。エレベーターシャフトと建物躯体の間にひびが入ったほか、渡り廊下が傾くなどの被害が見られた。駐車場には被災支援の車両が停まっていた。

(写真:日経アーキテクチュア)
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