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 YKKAPとリノベーション事業大手のリビタは共働し、東京都世田谷区に建つ築30年の戸建て住宅を改修してネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)化した。外皮平均熱貫流率(UA値)は2020年の義務化が予定されている省エネ基準を上回る0.46W/m2Kを確保。耐震性能は耐震等級3相当まで向上させた。解体や設備費などを含めた総改修費用は約3000万円に上る。

 同住宅はZEH改修のモデル住宅「代沢の家」として2018年2月まで実証実験を行う予定だ。改修後の省エネ性能などが実際に満たされているかなどを検証する。最終的には、1億5900万円程度で販売する方針だ。

築30年の住宅を改修してZEH化した「代沢の家」(写真:谷内信彦)
築30年の住宅を改修してZEH化した「代沢の家」(写真:谷内信彦)
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改修前の2階の様子(写真:リビタ)
改修前の2階の様子(写真:リビタ)
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改修後の2階の様子(写真:YKKAP)
改修後の2階の様子(写真:YKKAP)
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