パリ新駅を隈氏が設計、分断された市街地をつなぐ 宮沢洋 2015.10.08 コピーしました PR フランス国鉄はシャルル・ドゴール空港とパリの間に整備する新駅、「サンドニ・プレイエル駅」の計画を、日本の隈研吾氏の設計で進めていることを明らかにした。駅舎の屋外テラスが屋上までスロープ状に連続し、東西通路となる陸橋へと人々を導く構成だ。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 有料会員「初割」実施中! お申し込み 日経クロステック有料会員になると… ・専門雑誌7誌の記事が読み放題 ・注目テーマのデジタルムックが読める ・雑誌PDFを月100pダウンロード 1/31まで日経電子版セット2カ月無料 日経クロステックからのお薦め 次ページ 「広場のような駅に」と隈氏 1 2 あなたにお薦め もっと見る PR 注目のイベント 1日1テーマ、60分でわかるニューノーマル時代のDX ~ DIGITAL Foresight 2020-2021 Winter 2020年 12月 8日 17:00~ 2021年1月28日 18:00 ITインフラSummit 2021~withコロナ×DXに必要な次世代ITインフラとは~ 2021年 2月 1 日(月) 13:00~17:40、2021年 2月 8 日(月) 13:00~17:40 日経クロステック Special What's New ユニバーサルホームが挑む現場のデジタル化 転造で実現した「安価で緩まないねじ」 建築・住宅 ユニバーサルホームが挑む現場のデジタル化 転造で実現した「安価で緩まないねじ」 日台間の連携をさらに強化し、双方の産業を次の高みへ 日経ビジネス 創刊50周年企画