10月21日に最大震度6弱を観測した鳥取県中部の地震。発災後、耐震工学の第一人者である和田章・東京工業大学名誉教授が現地に入った。鳥取の建物被害から得られる教訓は何か、日経アーキテクチュアに寄せた調査リポートを掲載する。

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