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アイカエコエコボンドSE-35H(資料:アイカ工業)
アイカエコエコボンドSE-35H(資料:アイカ工業)
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セメントモルタルを用いた従来工法との比較(資料:アイカ工業)
セメントモルタルを用いた従来工法との比較(資料:アイカ工業)
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 アイカ工業は、下地調整からタイル張りまでを1種類の弾性接着剤で行う「ストロンガードタイル工法」を開発。使用する専用接着剤「アイカエコエコボンドSE-35H」の販売を2016年10月から開始した。

 壁面にタイルを張る際にはセメントモルタルを用いるのが一般的だ。だがセメントモルタルによる施工には、気温や湿度の変化で歪みが生じたり、地震などによってタイルが剥落するリスクが高いというデメリットがある。

 タイルの剥落リスクを軽減する方法のひとつとして、弾性接着剤による施工への切り替えが進んでいる。弾性接着剤は硬化した際の歪みが少なく、弾性があるので振動や衝撃を吸収し、気温変化による被着材の膨張や収縮を緩和するメリットがある。

 ただ、弾性接着剤はモルタルのように厚塗りができないので、下地に凸凹がある場合には不陸の調整が必要になる。従来の弾性接着剤を用いる場合には、不陸の調整をセメントモルタルで行っていた。

 「ストロンガードタイル工法」では新たに開発した専用弾性接着剤「アイカエコエコボンドSE-35H」が、下地の調整機能を備えている。1度塗りで5mm以下、2度塗りでは10mmまでの不陸調整が可能だ。タイル張りの際にも同じ弾性接着剤を使用する。

 混合不要でそのまま使用でき、吸水調整材を塗る必要もないので、セメントモルタルを用いた従来工法に比べて施工の工程が少なくて済む。主成分は変成シリコーン樹脂。

 「アイカエコエコボンドSE-35H」の価格は、1本2000円(税別)。

問い合わせ先:アイカ工業
電話:0120-525-100
URL:http://www.aica.co.jp/

※無料で本資料の全文をご覧いただけます

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