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内装と手すりは高齢者が認視しやすい配色にした(資料:積水ホームテクノ)
内装と手すりは高齢者が認視しやすい配色にした(資料:積水ホームテクノ)
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 積水ホームテクノは、入浴時の介助者の負担を軽減し、リフォームもしやすくなった「wells(ウェルス)システムバスKGSシリーズ」の新モデルを、2015年9月1日に発売した。

 介護施設や病院の入浴スタイルは、かつての大浴場での入浴から、プライバシーが守られる個室での個浴へと変化している。ただ、個浴できる家庭用システムバスでは、入浴者の介護度の違いによって対応が難しいケースがあった。「wellsシステムバスKGSシリーズ」はモデルチェンジにあたり、入浴者それぞれに合わせた浴槽まわり変更時の介助者の負担軽減と、浴室リフォームへの対応力向上を図った。

 これまで入浴者が変わるごとに、その介護度の違いによって浴槽まわりのレイアウト変更が必要になり、介助者の体力的負担になっていた。新モデルは簡単に浴槽位置を変えられる可変浴槽なので、介助者の負担を軽減できる。移乗台(浴槽の出入りのために座る台)も約5kgと、従来製品より40%軽量化して移動しやすくなった。

 作業の効率化を図るために浴槽排水時間を短縮した。トラップ形状の工夫と、排水部の断面積を最大に確保することで、排水時間は約2分30秒(70%満水)と、これまでより38%短縮した。

 浴室リフォームもしやすくなった。既設の在来浴室からシステムバスにリフォームする場合、従来は床下設置寸法が250mm必要だったが、新モデルでは200mmの高さで対応可能だ(2020サイズ)。

 価格は、174万~469万7000円(オプション、取り付け設置費用、税は別途)。

問い合わせ先:積水ホームテクノ
電話:0120-117-516
URL: http://www.sekisui-hometechno.co.jp/

※無料で本資料の全文をご覧いただけます

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