ニュース i-Construction トンネル彩る“プロジェクション”で掘削管理 長谷川 瑤子 2017.08.09 コピーしました 清水建設は、山岳トンネル底部の掘削量の過不足を色分けして投影するプロジェクションマッピングシステムを開発した。作業員が一目で掘削の進捗を把握できるようにすることで、掘り過ぎによる無駄を省く。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 有料会員「春割」実施中! お申し込み 【春割実施中】日経電子版セットで2カ月無料 日経電子版セットだと日経クロステックが月々650円お得 詳しくは日経クロステック有料会員お申し込みのページで。 日経クロステックからのお薦め 次ページ 「必要十分」な精度で高速処理を実現 1 2 3 あなたにお薦め もっと見る 注目のイベント ものづくりの道しるべ 製造業DXフォーラム2021 2021年 5月 10日(月)~2021年 5月 21日(金) 日経クロステック Special