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鉄建建設、長大 黄色い札でノー残業を宣言

 長時間労働などの実態だけでなく、その対策も「見える化」することが有効だ。鉄建建設の現場では、ストレスチェックの結果を踏まえ、仕事上のストレスを軽減するために職場環境をどのように改善できるか検討。月1回の土曜日閉所やノー残業当番制を導入。黄色い札を立て、誰が当番か分かるようにする。

 長大も、社内に散在する設計ツールをパソコン画面上に一覧でまとめ、見える化した。報告書のひな型も用意。時間をかけて過剰に作り込んでしまうのを防ぐのが狙いだ。

(日経コンストラクション2017年7月24日号掲載)