土木学会が「土木の広報」をテーマに100周年事業を展開してから2年。その後も官民で様々な取り組みが続いている。メディアやネットを介してドボクマニアというサブカルチャーも社会で広く認知度を高め、既に市民権を得たと言っていい。

この記事は有料会員限定です
「日経コンストラクション」定期購読者もログインしてお読みいただけます。
目次
土木学会が「土木の広報」をテーマに100周年事業を展開してから2年。その後も官民で様々な取り組みが続いている。メディアやネットを介してドボクマニアというサブカルチャーも社会で広く認知度を高め、既に市民権を得たと言っていい。
「日経コンストラクション」定期購読者もログインしてお読みいただけます。