途上国のインフラ整備手法であるLBT(Labour Based Technology)と日本の地方創生。一見すると無関係な2つを掛け合わせ、住民参加型街づくりの新たなモデルを確立しようと奮闘する男がいる。拓殖大学の徳永達己教授だ。

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